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検査案内

血液検査

肝機能(AST ALT γGTP)、腎機能(BUN クレアチニン)、脂質(コレステロール、中性脂肪)、糖尿病関連(血糖値、HbA1c)、尿酸値、アミラーゼ、CRP、白血球数、赤血球数、ヘモグロビン、血小板数などは院内検査ですぐに結果が分かります。その他の検査は外注で結果が分かるまで数日お時間をいただきます。

超音波検査

超音波検査装置

腹部超音波検査

 肝臓、胆のう、膵臓、腎臓、脾臓などが検査できます。

頸動脈超音波検査

 頸動脈を調べることで動脈硬化のリスクを評価できます。

 

レントゲン検査

レントゲン撮影室

レントゲンモニター

胸部、腹部、骨の撮影と骨塩定量(骨粗しょう症の検査)ができます。

呼吸機能検査

 

息を吸う力、吐く力を測定します。息切れの原因やCOPD(タバコによる肺の病気)の診断などに役立ちます。

呼気一酸化窒素測定検査

息を吐いた時の一酸化窒素濃度を測定します。気管支ぜんそくや咳ぜんそくなどアレルギー性の咳の場合には数値が高くなります。

気管支ぜんそくや咳ぜんそくの診断やぜんそくが安定しているかどうかの評価に役立ちます。

10秒間息を吐くだけで測定でき小学生以上であればどなたでも測定できます。

睡眠時無呼吸症候群簡易検査

ご自宅で寝る際に、鼻と手指に呼吸と酸素濃度のモニターをつけていただき検査をします。

睡眠中にどのくらい呼吸が止まっているかや体の酸素濃度が低下していないかなどが分かります。

胃カメラ検査

内視鏡室

内視鏡洗浄消毒器

 胸やけや胃の痛みの原因を調べたり、食道がん、胃がんの早期発見に役立ちます。内視鏡の結果によりピロリ菌検査も可能です。

検査終了後の内視鏡は自動洗浄消毒器にて消毒をし衛生面にも十分な注意を払っております。

動脈硬化検査(ABI/PWV測定)

横になって左右の手足に血圧計の帯を巻きます。

ABI測定-左右手足の血圧を測定することで血管の詰まり具合を調べます。

PWV 測定-脈波伝播速度を調べることにより血管の固さ(動脈硬化の程度)を調べます。

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