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COPDの治療

COPD

慢性閉塞性肺疾患(COPD)とは従来、慢性気管支炎や肺気腫と呼ばれてきた病気の総称です。

主にタバコにより空気の通り道である気管支や、酸素の交換を行う肺(肺胞)に障害が起きる病気です。進行すると肺から全身に炎症が広がり骨そしょう症や栄養障害、筋肉量の低下などが認められます

診断について

th1Y5HID46呼吸機能検査(息を思い切り吸ったり吐いたりする検査)が診断の基本です。COPDの特徴は息を一気に吐ききることができないことです。呼吸機能検査にてある一定の割合以下しか息を一気に吐くことができない場合にCOPDを強く疑います。

症状について

初期には症状に乏しいことも多いですが、進行すると慢性的な咳や痰、階段などでの息切れが出現してきます。さらに進行すると低酸素血症により酸素療法が必要になる場合があります。

治療について

治療の基本は禁煙です。気管支拡張剤(抗コリン薬やβ2刺激薬)の吸入を病状に応じて行います。

早期診断、早期治療が非常に大事な疾患です。たばこを吸われる方(あるいは過去に吸っていた方)、慢性的に咳、痰、動いた時の息切れのある方はぜひご相談ください。

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